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父のこと [家族のこと]

私の頭の中を整理する為に。自分の為にメモさせていただきます。
あまり楽しい内容ではありません。ごめんなさい。

−−−−−−−−−−−

お父さんが何となーく変だなぁ?と思ったのはいつの頃からだったのか。
徐々に進行して行ったので、病院で「症状が出たのはいつ頃からですか?」と問われても困ってしまう。

最初は何からだったか?
父が仕事を辞めてからってのは確実なんだけど、何年前に辞めたのだったか????



最初はちょっと鬱っぽかった。母が父を何かで叱った時に「オレなんか・・・」的な事を言ったとか。
それと、糖尿病の治療をし出した。

ちょっとした事を思い出すのに時間がかかるようになった。
「忘れっぽくなったなぁ」くらいの感覚。

車の運転が下手になる。
妙にノロノロと走り、渋滞のモト。指摘すると変な時に加速してコワイ目にあう(;_;)
一緒に乗っている方も怖いので、日々の運転は母か私へとバトンタッチ。


良く物を落したり、こぼしたり、靴下をはくのに時間がかかったりし出した。

滑舌が悪く、何を言っているのか聞き取り難くなる。
足が痛い、目が見えないと言う。

家の中や、散歩などの出先で、転倒が多くなる。(中腰すると良く転ぶ。)
行動や対応もとても鈍い。

柱や足下や斜め前のものに良くぶつかるようになる。
日々痣だらけ。

気がついたら、歩く時の歩幅が小さくなり、姿勢も悪くなっている。
買い物先でも、母の後ろをただボーッとくっ付いて歩いているダケ。

あまり瞬きをしなくなる。
首も動かさず、前ばかり見ている。

排泄に障害が出て来る。
便秘、お漏らしと、家のトイレも汚れ気味。

糖尿の治療をしていたので、目の障害等、関係があるのかもと、検査入院。
糖尿は軽いものと判明。大事には至らない小さな脳梗塞の後がいくつか見つかる。

排尿障害で入院。
胃潰瘍で再入院。

手の上げ下げが困難になる。一人での食事が難しい。
食べ物の飲み込みも困難。むせやすく、空咳が多くなる。

「脳血管性パーキンソニズム(脳血管障害によって生じた、パーキンソン病とよく似た病態)」と診断。

退院後、一人で歩けなくなり、トイレにも行けなくなる。
歩く時は補助が必要。おしめ。

お漏らしが多くなる。
介護認定をもらう。要介護3か4。ん?どっちだっけ(^_^!!!!!!!)

目の焦点が合ってない事等、気になっていたので、紹介状を書いてもらい、別の病院で検査。

今までの関連のことを統一する病名が判明。
「パーキンソン病関連疾患 進行性核上性麻痺(しんこうせいかくじょうせいまひ)」

この病気と判明するまで、かなりの年月が経過しました。
難病と言われるもので、現在のところ根本的な治療法や症状を改善する特効薬はないとのこと。

進行する一方で、治る事はないと。
最終的には、歩行障害や運動障害が徐々に進行しバランスを失って転倒を頻回に起こし、最後には寝たきりに。末期には食物や唾液の誤嚥による肺炎や、床ずれによる細菌感染などが死因となるとのこと。

ま、今日この「進行性核上性麻痺」という病気を知ったばかりなので、何ともかんとも・・・・。
後2、3年・・・と先生からの見解。

取りあえず、寝たきりの進行を防ぐ為に、今、週2日通っているリハビリには頑張って行ってもらいます。
後は、食べ物の注意。喉につっかえないように。

そして、楽しい思い出をいっぱいつくる。
そんなところでしょうか?



父にはもうちょっと頑張ってもらいたい。
せめて孫でも見せられたらなぁ。んー、でも、こればっかりは・・・・・。



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コメント 8

たいへー

ご苦労様です。
私も近い将来、介護をしなければならないでしょう。
話で聞くのと実際やるのとでは大違いでしょうね。
今から覚悟しているつもりですが・・・
by たいへー (2008-04-09 23:23) 

おた

>たいへー さん
あぁ、すみません。こんな内容の日記を読んで下さって・・。
そうですねぇ。見たり聞いたりして、考えていた以上に色々ありますです。介護される本人よりもお世話するの人の心のメンテナスが大切となります。
by おた (2008-04-10 15:54) 

みゃぢ

私事ですが母が最近入院したので、私もいろいろ考える機会になりました。
これから介護の問題はどんどん重きを置かれて行きますね。
将来の事ふくめ、ちゃんと考えていかないといけません。
仕事の依頼もそういう類いが増えてます。時々読むだけ読んでおこうと思います。
by みゃぢ (2008-04-10 22:51) 

おた

>みゃぢさん
あぁっ、それは存じませんで。心配ですね!(´・_・`)
私は両親が近くに住んでいるし、病院も地元なのですぐ様子を見に行けるから良いのですが、みゃぢさんはそう簡単に帰れませんもんねぇ。

知識は身を助けるでございますー。私も少しずつ介護の事等、色々学んでおりますです。


by おた (2008-04-11 18:26) 

みゃぢ

骨折で、幸い大事に至らず退院出来ました。
母がいない時の父の不便さを聞いて考えてしまいましたよ。

by みゃぢ (2008-04-13 20:45) 

おた

>みゃぢさん
「大事に至らず」でしたか!良かったですねぇー。
お父さんにとっては、お母さんのありがたみを感じる良い機会になりましたねっ!(^_^!)
by おた (2008-04-18 15:40) 

うり

介護されるより、介護する側のメンテナンス、というのは本当ですね。何よりもそれが大原則だと思います。相方が鬱で一緒に暮らしていたとき、こちらが元気であればこそ、優しく労わることができるということを実感しました。。。介護とそれとは、もちろん一緒にはできませんが。。。いずれ私も考えなければならない問題。自分なりに、あれはいい経験だったと、今後に活かせればと思います。
by うり (2008-04-19 00:11) 

おた

>うりさん
そうなんですよねぇー!介護する方に心の余裕がなくなると、それは介護される方にも影響がでますー!!!うんうん。

父の容態を心配しつつ、毎日介護している母の心のメンテも心配。

最近ようやく気がつきました。私に出来る事は、この2人のピリピリを和らげることなんだなぁと。
by おた (2008-04-19 08:59) 

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